奈良出張から戻り、昨晩は関西からのお客様と一緒に、横浜中華街の同發本館へ行ってきました。
このお店は、今は亡き両親が大好きで、月に何度も通っていた思い出の場所。
久しぶりに暖簾をくぐると、なんとも懐かしい気持ちになりました。
そして驚いたのが、料理を運んでくれたおばさん。
なんと、私が小学生の頃と同じ方が、しかもお二人もいらっしゃったのです。
話を伺うと、40年以上も同發本館で働いているとのこと。
年齢はあえて聞きませんでしたが、私が小学生の頃に“おばさん”だったわけですから……きっと相当なベテランです。
それでも、とても若々しく元気。 長年第一線で働き続ける姿に、ただただ感心しました。
20代の頃に伺った時は、「あら、◯◯ちゃん!」と気付いてくれたのですが、 今回は——どうやら気付いてもらえず。
あまりに“成長”しすぎた私には、面影が残っていなかったようです(笑)。
時が流れても変わらずそこにある店、 変わらず働き続ける人、 そして少しずつ変わっていく自分。
懐かしさと共に、そんなことを考えた夜でした。